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<<   作成日時 : 2008/01/23 09:54   >>

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小学生姉妹、「宇宙語」を発明

八ケ岳のふもとの高原に住む、かわいい姉妹が「宇宙語」をつくった。姉の梅本真衣さん(9)がかわいい絵文字を発明し、妹の菜央さん(7)は宇宙人と遊んだ楽しい詩をつくった。

姉妹は、山梨県立科学館(甲府市愛宕町)のプラネタリウムを「舞台」に活動する「星の語り部」の一員。「宇宙には知らない世界がある」からこそ、夢が詰まっているという姉妹。あなたも宇宙語で手紙を書いてみては。

梅本姉妹は、野辺山にある、宇宙に一番近いと言われる長野県南牧村立南牧南小学校(標高1327.5メートル)に通う3年生と1年生。

宇宙語の「暗号」は一昨年7月10日、真衣さんが2年生の時、50音順に一文字一文字「一日中考えてつくった」。これを使って姉妹は新聞を6号つくった。ニュースの多くは、宇宙人が人間を見つけた時の話だ。

宇宙語をつくった理由を真衣さんに聞くと、「私たちも宇宙人の一人なんだよ」と、そっと教えてくれた。小学校でもクラスメートに、宇宙語の50音表を配った。夢は「発明家に、宇宙語のパソコンをつくってもらえたらなあ」と話す。

姉妹が参加する「星の語り部」は、プラネタリウムのワークショップをきっかけに、プラネタリウムの番組づくりや星の観測会を開くなどしている25人ほどの集まり。そこで、今年夏につくった20分の番組「宇宙でいちばんおいしいお菓子」のちらしにも、宇宙語が採用された。

この番組も、菜央さんの詩がモチーフだ。
「宇宙人と会ってみたい。そして、菜央が星の中に隠れたら宇宙人は物知りで目がいいから、中に人がいることがわかっちゃうの」

「土星の輪っかは面白そう。火星は赤いから金平糖みたいだからかじってみたい。月の海で、宇宙人がいたら一緒に泳いでみたい」

菜央さんは、詩の世界を話してくれた。
県立科学館の高橋真理子・天文担当学芸主事は「今年1月のワークショップでみんなで詩をつくった際、大人たちの印象に残った作品が菜央ちゃんの詩だった」と話す。

大人たちがおもしろがり、詩をきっかけに、リレー形式で物語をつくった。ママの真由美さん(40)はライブハウスで歌っていた元ロッカー。久しぶりにキーボードをたたき、BGMをつくった。「そうなったら、いいな」という子どもの創造力に大人が刺激され、人の輪が広がっている。

子供だから考えられるのかも知れませんが夢が会って楽しいですね。皆さんは宇宙人はいると思いますか?

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